「ファミマの靴下」って知ってる?
どうも、長谷川アーマンです。
皆さん、突然ですがファミリーマートで服を買うことができるのを知っていましたか?
現在ファミリーマートではファミリーマートオリジナルのコンビニエンスウェアを取り扱っており、ジェンダーレスな服や下着などが購入できるんです。
その中でも特に筆者が魅力を感じたのが今回紹介するファミマの靴下です。
ファミリーマートのコンビニエンスウェアとは
ファミリーマートが「ファッセタズム」のデザイナー落合宏理と共同開発した商品になっています。旭化成の機能糸「ペアクール」を使用したインナーや、通気性の高い編み使用のリブソックスなどを展開し、全国1万6700店舗で取り扱っています。
1981年創業のファミリーマート40周年を記念したプロジェクトの1つで、これまで緊急需要として取り扱っていたコンビニエンスウェアの常識を変えるために「自分を愛そう。いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに掲げています。
ファミマの靴下のガチレビュー
今回はそんなファミマのコンビニエンスウェアの中でも特に魅力的だった靴下を購入してみたのでガチレビューしてみます。
ちなみに男女兼用で、サイズは22〜22.5cm・25-28cmのサイズ展開となっています。
1 値段がガチで安い
こんなに可愛くてハイクオリティーの靴下なのに値段が429円です。驚きですよね。これはコンビニで販売するにあたって大量生産をするので安い価格で販売ができるそうです。
2 履き心地がガチで良い
履いた瞬間にまず衝撃を感じたのが、とにかく履き心地が良い。足を優しく包んでくれるようなふわっふわな素材。さらに靴を履いても靴の中が全然蒸れないんです。靴下としての必要な機能をしっかりと果たしています。
それもそのはず、足底にはパイル編みの肉厚仕様。さらに抗菌防臭加工でニオイにくい仕様になっているんです。
3 ひと目でファミマとわかるデザインがガチでクール
コンビニで売ってる靴下なのに、ではなく、コンビニで売ってる靴下だからこそ、の今回ひと目でファミマの靴下とわかるデザイン。これには賛否両論もあるかもしれませんが、筆者は最高にクールなデザインだと思います。
アメリカのApple社のシンボルがりんごのマークのように、三本のラインがひと目でファミマとわかるのがクールですよね。
4 どこでも買えてしまう手軽さがガチで便利
全国のファミリーマート1万6700店舗で買える手軽さも魅力の1つです。地方に住む方や近くに店舗がないと買えないような商品ではなく、手軽にどこでも買えてしまう。とても便利ですよね。
まとめ
おしゃれなデザインにも関わらず高い機能性を持ったファミマの靴下。みなさんも帰り道にファミマに立ち寄った際には是非チェックしてみてください。