痩せている人が無意識にしている7つの習慣を教えます
どうも、長谷川アーマンです。
10代の頃は学校の帰りどれだけポテトのLサイズが150円のセールだからといって食べすぎても太らなかったのに、大人になってから飲んで食べての生活をしていたらなかなか痩せなくなってしまったそこのアナタ。もしかしたら何気ない普段の生活に原因があるのかもしれません。
今回はそんななかなか痩せれないアナタに、痩せている人が無意識にしている7つの習慣について紹介していきたいと思います。
痩せている人が無意識にしている7つの習慣
飲み物は必ず水か炭酸水を飲む
痩せている人はついついコンビニや自動販売機で清涼飲料水やジュースを買ったりせずに、基本的に水か無糖の炭酸水を飲んでいます。特に炭酸水なら腹持ちするので、飲むだけでお腹が膨れるので、メインの食事をそんなに多く食べなくても満足できるのです。
夜ふかしせずに早く寝る
夕食を食べてから夜ふかしをすればするほど空腹を感じてしまいます。アナタもついつい夜ふかしをしていたらお腹が減ってちょっとぐらいなら大丈夫とお菓子を食べたりカップヌードルを食べたりしていませんか?夜に食べるラーメンは格別、なんてことを痩せている人は言いません。早く寝て、早く起きるのです。
腹八分目でよく噛んで食べる
痩せている人は自然と腹八分目に抑えて食事をしています。ではなぜこれが可能なのか、それはしっかりと噛んで食事をしているからなのです。しっかり噛むことによって満腹感を得ることができ、腹八分目でも大丈夫になるのです。とにかく口に入れては飲み込んでを繰り返している状態では、どんどん太ってしまいます。
日常生活の中に運動を取り入れている
アナタは電車でたった1分の距離を、しんどいからという理由で当たり前のようにそのまま電車に乗っていませんか?痩せている人は歩いて10分ぐらいの距離であれば歩いて移動しています。わざわざジムに通ったりしなくても、このように日常生活の中に運動を自然と取り入れることがポイントなのです。
間食を取らないようにしている
太っている人は必ずなにか口にモノをいれてないと満足しないような身体になってしまっていることが多いです。対照的に痩せている人というのは間食を取らずに、その分、朝昼夜の一回一回の食事をしっかりと味わって食べているのです。
何かと理由をつけていっぱい食べたりしない
いつもと変わらない日常にも関わらず、今日は仕事をいつもよりも頑張ったから、今日は友達が誕生日だから自分も記念に、いつもよりも早く帰宅できたから、と自分の中で勝手に特別感をだしてついついいっぱい食べてしまった経験はありませんか?痩せている人は当たり前のように何かと理由をつけていっぱい食べたりせずに、日々の食事に幸せを噛み締めて食べています。
家にお菓子を常備しない
家に常にポテトチップスやチョコレートを常備していると、ついつい食べてしまいますよね。痩せている人は必要な時に、必要な分しかお菓子を買いません。常にお菓子を常備している人は今日中に食べきってしまいましょう。
まとめ
今回は痩せている人が無意識にしている7つの習慣について紹介しました。ダイエットをしては失敗している人は今回紹介した習慣とは真逆の習慣をしてしまっている人も多いのではないでしょうか。この機会に痩せている人の習慣を取り入れて、今日よりも明日、1gでも痩せれるように頑張りましょう。