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オトナ男子ってこういうこと【20代男子が守りたい10のコト】

どうも、長谷川アーマンです。

20代の男性はもうしっかりと大人の年齢だし、でもまだまだ子供の心も持っていて、今回はそんな20代男子が「オトナ男子」に近づくために守りたい10のコトを紹介したいと思います。

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 オトナ男子ってこういうこと(20代男子が守りたい10のコト)

1 デートでエスカレーターに乗る時は女性の後ろに立とう

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エスカレーターって、結構女性の人は下からの目線に気になってしまうもの。そんな時はサッと女性の後ろに立ってあげよう。覗き見や盗撮の不安から守ってあげることが大切。

 

2 重い荷物は率先して持ってあげよう

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デートで買い物をすればついつい荷物は重くなりがち。そんな時は自分の買ったものではなくても荷物は持ってあげよう。女性の中には自分のカバンは自分で持ちたい人もいるから、あくまでも重たい荷物だけ、相手に気を遣わせないように持つのがポイント。

 

3 聞き上手になろう

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相手に興味があると、ついつい自分の話ばかりしてしまうけど、女性は話を聞いてほしいもの。こちらから質問を投げかけたりして、会話の主導権は相手に譲ろう。相槌を打ったり、しっかり相手の目を見て話を聞くことを心がけて。

 

4 ソファー席は即座に譲ろう

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食事に行った際にテーブル席を案内されたら、自分がソファー席に座るのではなく、女性にソファー席を譲ろう。ソファー席のほうが座ってて楽かもしれないけど、それぐらいの我慢はオトナ男子なら当たり前。でももし相手の女性が席の配置によって顔が立つ場合は、臨機応変に対応しよう。

 

5 車道側を歩こう

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ベタかもしれないけど、オトナ男子なら必ず車道側を歩こう。イマドキ当たり前すぎてそんなところに魅力を感じる女性は少ないけど、それでもオトナ男子として最低限のマナーの1つ。いつどんな時なにがあっても守ってあげれるように万全の対策を。

 

6 ドアを先にあけよう

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ドアを女性にあけてもらうのはご法度。サッとドアを開けて女性をエスコートしよう。小さなことのように感じるけど、オトナ男子はこうゆう積み重ねが大切だ。

 

7 時間に余裕を持つ

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デートの待ち合わせ、仕事に行く時間、朝の準備、どれも時間に余裕を持って行動しよう。オトナ男子は焦ったりせずに常に余裕を持った立ち振舞いをしたいところ。時計の時刻を常に5分前にセットしておくぐらいがちょうどいい。

 

8 こだわりを持とう

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自分の人生、これだけは譲れない、というこだわりはあるだろうか。どんな些細なことでも大丈夫。朝は必ず決まったブランドのコーヒーを飲む、デートの時は絶対この服を着ていく、迷った場合は直感を信じる、第三金曜日は1人で行きつけのBarに行く、などなど。自分のこだわりが確立しているのがオトナ男子だ。

 

9 ごめんなさい、と、ありがとうは必ず言うこと

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オトナになればなるほど、謝罪の言葉や感謝の言葉は相手に伝えづらくなるもの。それでもオトナ男子なら悪いことをしてしまったら「ごめんなさい」。相手がどんな小さな事でも自分のためにしてくれたら「ありがとう」。この2つの言葉は必ず伝えよう。

 

10 相手の変化を褒めよう

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髪の毛を切った、ネイルを変えた、いつもと違う服装。そんな相手の変化をわざとらしく褒めるのではなく、あくまで会話の中でサラッと褒めよう。人間は自分の変化に気づいてくれると嬉しいもの。やりすぎには注意だが、加減を見て褒めるべし。

 

まとめ

今回は20代の男子が守りたい10のコトを紹介しました。「こんなの当たり前にできてるよ」という方はもうバッチリ、オトナ男子です。でも、「自分はこれができてなかったなあ」と思う項目があれば今日から即実践してみましょう。